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古図面の旅
Journey to old drawing
三菱地所設計(以下、当社)は、
1890年(明治23年)に三菱社の内部に設置された
「丸ノ内建築所(まるのうちけんちくどころ)」にはじまる、わが国で最も歴史のある設計組織です。
当社が管理する建築図面は、1894年(明治27年)に竣工した三菱一号館から現在に至るまで、途切れることなく残されています。
現在、当社「古図面研究会」によって順次調査分析が行われており、
膨大な図面の情報から各時代の設計思想や建築技術を知ることができます。
設計者たちは、各時代に何を考えて設計に取り組んだのか、図面を残すことで後世に何を伝えようとしたのか、
そこにはどのようなレガシーがあるのか。図面1枚1枚を広げて見えてきた奥深い世界へご案内します。
27 Articles
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連載|古図面の旅
2016.06.01
連載|古図面の旅 No.09
臺灣(たいわん)銀行東京支店(大正5年~昭和後期)[桜井小太郎に見る基礎形状の変遷]
野村 和宣
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連載|古図面の旅
2016.03.01
連載|古図面の旅 No.08
三菱仮本社(第二十二号館)(大正7年~昭和46年)[桜井小太郎と大正建築]
住谷 覚
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連載|古図面の旅
2015.12.01
連載|古図面の旅 No.07
第二十一号館(大正3年~昭和36年頃)[曾禰から保岡、そして桜井小太郎へ]
江島 知義
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連載|古図面の旅
2015.09.01
連載|古図面の旅 No.06
「整理図」と分類されていた図面群(抜粋)
野村 和宣
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連載|古図面の旅
2015.06.01
連載|古図面の旅 No.05
丸ノ内自第壱号至第拾参号各館地中階及地盤對照圖(内田祥三)[過去からのメッセージ]
大西 康文
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連載|古図面の旅
2015.03.01
連載|古図面の旅 No.04
三田小山町 松方公爵邸(明治38年11月)[変わるものと、変わらないもの]
住谷 覚
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連載|古図面の旅
2014.12.01
連載|古図面の旅 No.03
第二十一号館(大正3年~昭和36年頃)[棟割長屋から大規模オフィス建築の原型へ]
江島 知義
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連載|古図面の旅
2014.09.01
連載|古図面の旅 No.02
第十三号館(明治44年~昭和35年)
[ボールト建込詳細図]野村 和宣
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連載|古図面の旅
2014.06.01
連載|古図面の旅 No.01
三菱五号館(明治38年~昭和38年)
[南側立面図]野村 和宣