AWARD
2025.12.19
「長崎スタジアムシティ」の「PEACE STADIUM Connected by SoftBank」が国際的なスポーツ・エンタメ施設賞を受賞
The Stadium Business Design & Development Awards 2025「Concourse Activation Award」部門
このたび、当社がプロジェクトマネジメント(PM)業務、および本体・関連工事のコンストラクションマネジメント(CM)業務を担当した「長崎スタジアムシティ」の、中核施設「PEACE STADIUM Connected by SoftBank」が、イギリスのXperiology社が主催する、The Stadium Business Design & Development Awards 2025(TDA25)にて、Concourse Activation Award を受賞いたしましたことをお知らせします。
本受賞は、当社および事業者であるジャパネットホールディングスを含む14社合同によるものとなります。
長崎スタジアムシティ
「民間主導での地域創生ロールモデル」を目指した、日本で初めての民設・民営スタジアム・アリーナ複合施設の建設・開業プロジェクト。当社は、PM業務と本体・関連工事のCM業務を担当。
施設の魅力の最大化を図りながら事業性を確保すべく、「プロジェクトの統合と推進」「工程の合理化・最適化」「企画と合理性の向上」の3つの軸で課題を整理。
コンコースやスタジアム座席が日常的に開放された、地域の人びとに親しまれる施設となりました。
2017年に創設されたThe Stadium Business Design & Development Awardsは、スポーツ・エンターテインメント施設の設計、開発、建設、改修におけるリーダーシップ、革新性、功績を称える国際的な賞です。今年は世界各国から80プロジェクトがノミネートされ、10の部門賞(Destination、Façade & Exterior、Industry Partner、AV Fan Experience、Concourse Activation、Community Project、Innovation、Hospitality & Premium、Sustainability Delivered、Project of the Yearの各賞)と特別功労賞(Outstanding Achievement)の表彰が行われました。
「PEACE STADIUM Connected by SoftBank」が表彰された「Concourse Activation(コンコース・アクティベーション)」部門は、一般入場エリア(GA/General Admission)に光を当て、『エンターテインメント施設の中枢とも言えるコンコース部分を新たなレベルへ引き上げたプロジェクトを称える』ものです。
本スタジアムでは、コンコースが拡がり、アリーナ・ホテル・オフィス・商業施設・駐車場の各種機能がここにつながることで、それぞれが独立した建物ではなく、スタジアムを核としたひとつの建物として融合し、コンコースが回遊空間として街に開放され、日常的にも利用されていることなどが評価されました。
©Paul Heyes
「長崎スタジアムシティ」とその関連施設は、この他にも本アワードの以下の各部門ファイナリスト(最終候補)に選出されました。
Destination Award
ランドスケープやアクセス性、演出などを統合し、どのような「場所の魅力」を創出しているかを評価する部門。
Hospitality & Premium Award
宿泊施設やVIP向けプレミアムスペース等の革新性や機能性、持続可能性や、驚きのあるデザインを評価する部門。
Project of the Year Award
新築、または既存施設の拡張・改修等において、大きな成果を上げたプロジェクトを評価する部門。