北海道が主催する第1回「HOKKAIDO WOOD BUILDING 表彰」にて、当社が設計する「ザ ロイヤルパーク キャンバス札幌大通公園」が木造部門を受賞し、去る2月16日に表彰式が行われましたので、お知らせします。
「HOKKAIDO WOOD BUILDING」は、道産木材製品の認知度向上及び利用拡大に資することを目的とし、道産木材製品を使用した建築物を登録する制度で、本作品は2021年10月に第一号として登録。
この制度に登録された作品から、特にモデル性が高く、木造化・木質化の推進において高い普及啓発効果が期待できる建築主・設計者・施工者を表彰する目的で令和7年度に「HOKKAIDO WOOD BUILDING 表彰」が創設されました。
都市部における木造建築の普及を目指す上で可能性を大きく広げる事例で、CLTを活用した型枠工法など先進性や技術的チャレンジ、また今後の木造建築の普及・発展に資するものとして、表彰に値する建築物であると評価されました。
受賞作品の発表は、北海道のWebサイトをご覧ください。
ザ ロイヤルパーク キャンバス札幌大通公園
「北海道を体感する」をコンセプトに、建物からホテル運営まで、北海道産の建材や食材などの活用にこだわった「究極の地産地消」を目指す国内初の高層ハイブリッド木造ホテル。
建物は地下1階から地上8階までが鉄筋コンクリート造(8階床の一部にCLTを採用)、9階から塔屋階の上部4層を純木造(床:CLT、壁:高耐力壁/拡張型SSW14工法)とした立面ハイブリッド構造。建物全体として1,200㎥超の木材を使用し、その8割以上に北海道産材を使用しています。