このたび、当社が一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会、特定非営利活動法人生態教育センター、DRIMON合同会社と協働して取り組んでいる『大丸有エリアまち育プロジェクト』が、第20回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞しましたので、お知らせいたします。
■受賞プロジェクト
まちが育む、まちを育む『大丸有エリアまち育プロジェクト』
連名受賞:一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会、株式会社三菱地所設計、
特定非営利活動法人生態教育センター、DRIMON合同会社
受賞部門:出産・子育て支援部門
詳細はこちら(キッズデザイン協議会 キッズデザイン賞公式ニュースリリースににアクセスします)
■『大丸有エリアまち育プロジェクト』について
大手町・丸の内・有楽町(以下、大丸有)エリアは、日本を代表するビジネス街である一方、エリア内には計12の保育施設が立地し、多くの子どもたちが日々の生活を送っています。都心部の保育施設は園庭を持たない施設も多く、子どもたちは地域の広場や緑地などのオープンスペースを活用しています。
一方で、保育施設とまちとの間には十分な連携がなく、こうした場所の利用実態や、保育現場が抱える課題の共有は限定的なものとなっていました。
こうした背景のもと、『大丸有エリアまち育プロジェクト』は、子どもと大人の双方にとって過ごしやすいまちづくりを目指し、2021年1月に活動を開始。保育施設へのヒアリングや園児とのまち歩き調査を通じて、大丸有エリアにおける子ども目線の魅力や課題を発掘し、その知見をもとに「大丸有エリアパターンランゲージ」を策定しています。さらに、自然やまち資源を活かした「まちあそびプログラム」、「お花や野菜を育てる体験」などを、地域の施設や事業者と連携しながら展開し、子どもと大人の双方にとって心地よいまちづくりを推進しています。
本プロジェクトを通じ、子どもを起点に多様な視点からまちを見つめ直し、人とまちの新たな関係性を育むことで、当社は誰もが心地よく過ごせる都市環境の実現を目指しています詳しくはこちらをご覧ください(エコッツェリア協会のwebサイトにアクセスします)。
■キッズデザイン賞とは
「子ども自らが次の社会づくりに参画する」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」「誰もが当事者として子育てに参加する」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に、2007年に創設された賞です。
詳しくは、こちらをご覧ください(キッズデザイン協議会 キッズデザイン賞のwebサイトにアクセスします)。