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上海徐匯万科センター三期(東区)

Shanghai Xuhui Vanke Center Phase III (East District)

上海徐匯万科センター三期、東区の全景。中央公園を備えたことにより、エリア全体の価値向上につながっている

徐匯万科センター第3期は、上海南駅に隣接し、3つの地下鉄路線と直結する総面積50万㎡の複合開発です。新しいTODモデルとして、公園と一体化した都市開発を計画。1フロア約3,000㎡・奥行き14.5mの無柱空間を備えたタワーオフィス、各約8,000㎡の低層の企業本社ビル、商業施設、緑豊かな中央公園を設け、エリア全体の価値向上を目指しました。
この東エリアでは、東京・丸の内仲通りの空間手法を取り入れて、「Park Avenue」をコンセプトとした歩行者中心の街路空間を創出。歩行者専用の街路沿いに、2棟のタワーオフィスと2棟の低層本社ビルを配置し、公園と融合したビジネスエリアを設計して賑わいを生み出す場所を作りました。

DATA

竣工年2024年
所在地中国、上海市
用途オフィス、金融機関、地下空間、駐車場、再開発/開発
敷地面積23,000㎡
延床面積114,900㎡
階数地上22階、地下3階、塔屋1階
構造RC造
受賞内容

・2025年度第七回REARD都市更新設計賞 金賞(REARDatChina/中国)

・第11回 CHINA REAL ESTATE & DESIGN AWARD (CREDAWARD)/2025 Comprehensive Commercial Project (Corporate Park):優秀賞 (DJSER/中国)

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共同設計UA尤安設計/中国建築上海設計研究院有限公司
当社業務基本構想、基本計画、基本設計、設計、設計監修、監理
写真章魚見築/ZYStudio
上海徐匯万科センター三期、東区全景

2棟のタワーオフィスと2棟の低層本社ビルの合間を通る、歩行者専用の街路。
当社が設計を行った東京・丸の内仲通りの空間手法を取り入れ、コンセプトに「Park Avenue」を掲げる
建物の1階はピロティになっており、建物間をつなぐ屋根付きの通路により、雨にぬれず地下鉄駅(左奥)にアプローチできる

タワー棟のロビー
中央公園から見る夜景

Update : 2025.12.11

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