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特集 GINZA KABUKIZA
特集
GINZA KABUKIZA
歌舞伎座と歌舞伎座タワー
2013年2月の竣工以来、銀座の新しいランドマークとして、国内外の注目を集めているのが、第五期歌舞伎座である。
劇場の伝統を継承しながら、超高層ビルを融合させるという難しい設計プロジェクトに挑んだのが、
三菱地所設計のプロフェッショナルたちである。
本特集では、彼ら一人ひとりの「GINZA KABUKIZA」プロジェクトを、インタビュー を通じて紹介する。
※本特集は2013年に取りまとめたものです。各担当者の肩書きなどは、その当時のものです。
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プロジェクト・マネージャー
伝統を継承しつつ、当社の技術と経験を結集して完成
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設計チーフ
先代歌舞伎座の“目に見えない良さ”を継承する
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意匠設計
長年愛されてきた歌舞伎座のイメージを崩すことなく、超高層オフィスビルと融合
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構造設計／監理
難題「無柱の劇場空間に超高層タワーを載せる」に挑む
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設備設計
先代のデザインを継承しながら、最新の機能に更新
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都市計画／ランドスケープ
「複合文化拠点」としての新生歌舞伎座
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建物撮影：小川泰祐
株式会社エスエス東京
人物撮影：永井 守
協力：松竹株式会社 株式会社歌舞伎座