[ プロジェクトを早期からサポートしてほしい ]
標準CM+事業性検討サポート
建築プロジェクト着手前の事業企画段階において、建築プロジェクトの目的に応じた要求条件(用途・規模など)および
制約条件(関連法令・事業予算など)を取りまとめて、建築プロジェクトの価値の最大化を目指した事業性検討を支援します。
標準CM+事業性検討サポート
事業企画におけるボリュームチェック、及び建築事業予算・マスタースケジュール・事業収支の検討により建築プロジェクトの目的・要求条件・制約条件を整理し、事業性検討を支援します。組織設計事務所の総合力を活用した都市計画手法の検討、既存建築物の大規模改修(耐震補強・コンバージョンを含む)との比較検討も実施します。
三菱地所設計のCMが、不動産デベロッパーグループの組織設計事務所におけるインハウスCMとして、その豊富なノウハウをお客様に提供することにより、最適な事業性検討が可能となります。